燃えるマシュマロ

海外アニメ映画関連の書き散らし(ネタバレ注意)

『スノーベイビー』

スノーベイビー [DVD]

 

鑑賞日:2021/7/26

 


ドリワらしからぬ毒っ気のなさ。ブルスカかソニピの新作と言われても信じるレベル。
『ホーム』に近い内容。『ホーム』より連れ合いが多くてちょっと安心。ただ高校生?の割にはちょっと幼い気もする。

 

菜の花のシーンは圧巻。処理スゲー!
ひょっこり蛇、すき。
ジンが森の中を駆け回るシーンも好きよ。
ただそういうバカバカしいギャグも控えめでちょっと物足りない。

 

スモールフットにモチーフが近いのもそうだし
ブルーベリーが膨らむシーンはくもりときどきミートボールをほうふつ
女性科学者の悪役はスパイダーバースでみたような
魔法が使える弦楽器はちょいロックドッグぽい
まあたくさん映画が作られてればある程度ネタかぶりが発生するのは仕方ないと思いつつ、わりと既視感が…。

 

中国系キャストで固めてて、スモールフットより中国について描きこもうとしてたのが良い点かな。
しかし主人公の声低すぎてちょっと笑った。成人女性が透けて見える。

 

アニメ上の省略表現とわかっていても、食べ物を直にカバンに入れる描写に若干抵抗があるw
せめてキッチンポリ袋に入れてくれw

『弱虫スクービーの大冒険』

弱虫スクービーの大冒険(字幕版)

 

鑑賞日:2021/7/25


まあまあ面白かったです。カートゥーン表現系。


スクービーが飛び上がって、ブルーファルコンに受け止めてもらえなかったところに笑った。このいつものコンビなら受け止めてくれるのに、っていうところにシャギーとスクービーの関係性がよくあらわされてるというか。

 

ブラック魔王って最初ピンと来てなくて、ケンケンが出てきたとこで「あのブラック魔王かー!」ってなった。ただのヒゲおじさんかと…あの帽子が無いと誰だかわからんw
ミニオン的なロボットより、ケンケンとのやりとりをもっと見たかったなぁ~。確かに二人の友情(笑)は描かれてはいるんだけど…。個人的にはちょっと惜しかった。

ブルーファルコンの相棒のロボ犬もすき。かっこいい。


神殿が復活するところ、ベタだけど迫力があってかっこよかった。


しょうもないヒーローが出てくるのって『ラチェットアンドクランク』もそうでしたっけ…。

『幸福路のチー』

幸福路のチー(字幕版)

鑑賞日:2021/7/25

 

面白かったけど長い。1時間50分は長い。
三丁目の夕日的な人間ドラマ。途中から最後どうなるんだ…と思い始め、やっぱりそうなるのねってとこに着地していきます。
まあだいぶ泣きましたけど!
でもこういう「人生に挫折した主人公が地元に戻りながら過去を回想する映画」ってよくあるような気がする(実写映画っぽい?)。そして主人公のポップな空想シーンが適宜さしはさまれて…みたいな構成、なんか既視感あるんだけど思い出せない。
王子様のくだり、前振り丁寧だったなぁ…。
帰れる実家があるならわりと勝ち組ではなかろうか。

 

「台湾のちびまる子ちゃん」らしいんですが、あたしンち(お母さんのキャラクターのせい?)やクレヨンしんちゃんぽいなと思った。キャラデザのせいかも。空想シーンは湯浅政明ぽいし。シンエイ動画みある。
キャラデザ的にはワールドフールニュースっぽさもあるなと思ってみてました(お父さんの目とか)。

 

ベティが出戻りした時に、ビンロウ屋のお姉さんが「私独身だし」って言ってたけど、バツイチとかなんだろうか。あの結婚(子ども作れ)攻勢をどうしのいでいるんだ?

 

チーは最終的に離婚して地元に戻る決断をする。そこからなんとなく『モンスターVSエイリアン』を思い出してしまった。こちらも主人公は婚約(結婚)を破棄して新しい友人たちと生きていくっていう終わり方。
プリンセスものでは結婚が幸せな結末として描かれるのに、プリンセスでない一般成人女性が主人公の作品だと結婚は捨てていくものとして扱われているのが面白いなと思った。
あまり成人女性が主人公の作品ってないけど…。
あとプリンセスものも最近は結婚が焦点じゃないけどね。

 

台湾でもガッチャマンやってたんだねw

 

『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』

ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん [Blu-ray]

 

鑑賞日:2021/7/24

 

面白かった。淡々としてる。ちょっと薄味なくらい。でもサクサク話が進んでくからいいかな。

酒場のおかみさんいい人。セリフの訳し方がかなりジブリ調で笑った。
主人公はめっちゃいいとこのお嬢さんだけど、泣き言も言わず、黙々と働く。テンポのよい演出で、ベタかもだけど見ていて楽しい。
船を探してほしいと頼むシーンも、手がかりをきちんと積み上げていって、無駄に感情的にならないところが心地よい。

 

犬カワ~てか何犬!?ハスキー?きゅんきゅん言ってるのかわええ。

 

フランス・デンマーク共同制作の作品なんだね。
坊主だけどシュッとした男の子が(勝手なイメージだけど)フランス映画っぽい。

 

船の横転から遭難しかけるところまでハラハラドキドキでした。
スープをひっくり返して争うシーンで凄い顔をしてた船員が、シロクマを撃って主人公を救うシーンで普通の顔に戻っていた演出がよかった。さっきはやっぱ極限状態だったんだな!っていう。

 

作画は『シュームの大冒険』みたいな。ポスターカラー系というか。主線はなく、イメージボードを動かしてるようなタイプです。
その優しいタッチで、発破シーンや氷の上をメキメキ進んでいくところを描くのはちょっとギャップがあって面白かった。

 

『ロジャー・ラビット』

ロジャー・ラビット (字幕版)

鑑賞日:2021/1/2

 

ブログ放置しすぎてはてなからのリマインドメールも来なくなり、一瞬ブログ消されたかと思ってビビりました。
パソコンがサクサクになったのでちょっと頑張ります。
1月に見た映画の感想を6月に書いてるってのがまあ…もうほぼメモ書きまとめですね。

 

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目的すらも日常となりそして『ソウルフル・ワールド』

 


Disney and Pixar’s Soul | Official Trailer | Disney+

 

鑑賞日:2020/12/31

 

 

ピクサーで久々によかった。エモかった。

 

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